みなさん、こんにちは。金管バンドディレクターの河野一之(コウノ カズユキ)です。
コンテストシーズン真っ只中の金管バンド業界。
先日開催されたニュージーランド全国大会Aグレード(最上級)では、2018年から長年王座を守ってきた『Wellington Brass』がその座から陥落。『North Shore Brass』が自由曲で99点を叩き出し、悲願の初優勝を果たしました。
また、北米金管バンド協会主催の『North American Championships』では、CDレコーディングや昨年のスイスオープンへの出場など、近年精力的に活動を展開している『Five Lakes Silver Band』が注目を集めています。アメリカでは1980年代頃に創立されたバンドが多い中、Five Lakesは2006年創団。今年で20周年を迎え、7月にオランダで開催されるWorld Music Contestへの出場も表明しています。
この記事を書いている現在も、実質的に世界一を決めるコンテストである欧州選手権が間近に迫り、金管バンド業界は世界中で大いに盛り上がりを見せています。
さて今回の金管バンドナビでは、我らが日本の作曲家『広瀬勇人』を特集します。吹奏楽業界では知らない人はいないほどの人気を誇る作曲家ですが、広瀬氏の金管バンド作品はどのような魅力を持っているのでしょうか。ぜひご覧ください。
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