【吹奏楽ナビ】#93 バレエ組曲「アパラチアの春」

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皆さま、こんにちは。

夏のコンクールシーズン真っ只中に、猛暑に加えて突然に雨が降ったりする不安定な天気の毎日で、リードの調子を心配してしまう日々ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

私事ですが、先月の中旬に石川県吹奏楽コンクールの審査をさせていただきました。これまでにコンクールを聴きに行く機会は多くありましたが、審査員としてコンクールで演奏を聴かせていただくのは初めての経験で、観客として勝手に点数をつけて聴いていた時とは全く違う、審査をすることの責任や演奏を聴きながら講評を書いて点数をつけて順番をつけていくことの大変さを体験することができました。これは実際に経験しないと分からないことでしたので、この機会をいただいたことにとても感謝しています。

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【金管バンドナビ】#72 WMC 世界音楽コンテスト 2026に出場してきた

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みなさん、こんにちは。金管バンドディレクターの河野一之(コウノ カズユキ)です。

日本と比べて湿度の低いヨーロッパから帰国し、日本の空港に降り立った瞬間、まとわりつくような夏の空気に「帰ってきたな」と実感しました。

厳しい暑さが続いていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

先日、関西を拠点とする金管バンド「Immortal Brass Eternally」(以下、IBE)とともに出場してまいりました世界音楽コンテスト(World Music Contest、以下、WMC)についてご報告したいと思います。

1951年に幕を開け、今年で75周年・20回目を迎えたWMC。そんな歴史ある舞台に、アジアの金管バンドとして初めて出場したIBEは、どのような挑戦を繰り広げ、どのような結果を残したのでしょうか。

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【吹奏楽ナビ】#92 バレエ組曲「エスタンシア」

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皆さま、こんにちは。

今年の6月は梅雨の曇り空で涼しい日が続いていると思っていたら、7月から連日の猛暑で夏を感じている日々ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

2026年がメモリアルイヤーとなる作曲家に、生誕110年を迎えたアルベルト・ヒナステラがいます。アルゼンチン生まれのクラシックの作曲家で、タンゴ界に革命を起こしたアストル・ピアソラはヒナステラの最初期の弟子です。ヒナステラの作品といわれて、吹奏楽関係者が思い浮かべる作品といえば、吹奏楽コンクールでも演奏実績のある バレエ組曲「エスタンシア」かと思います。そこで今回は、この作品の吹奏楽コンクールでの演奏をご紹介しようと思います。

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【金管バンドナビ】#71 クラシックの大作曲家たちが遺した金管バンド作品③レイフ・ヴォーン ウィリアムズ

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みなさん、こんにちは。金管バンドディレクターの河野一之(コウノ カズユキ)です。

数年ぶりに「これぞ梅雨」と感じるような天候が続いていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

今回は金管バンドニュースに加え、前回の記事でご紹介しきれなかったレイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(Ralph Vaughan Williams、以下「RVW」)のオリジナル金管バンド作品のうち、残る2作品をご紹介します。

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【吹奏楽ナビ】#91 全日本吹奏楽コンクール課題曲⑨ マーチ Vol.3

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皆さま、こんにちは。

2026年度の課題曲における「マーチ」作品は、2曲中2曲ともが4分の2拍子という同じ拍子の作品となりました。過去を振り返ると、2024年度に2分の2拍子を含んだ2拍子系「マーチ」作品だけの年がありましたが、「マーチ」と「マーチ以外」が再び混在するようになった2008年以降で「マーチ」作品が全て4分の2拍子の作品となったのは初めてのことです。
今年度の課題曲Ⅱ:ザ・ガーズ は、全日本吹奏楽連盟からの「いわゆる課題曲マーチを払拭する書式のマーチ」という委嘱を受けて星出尚志さんが作曲したブリティッシュマーチ、課題曲Ⅲ:あつまれ おもちゃのマルチャ! は、昨年度に続き2年連続での課題曲への選出となった伊藤士恩さんが作曲した、課題曲マーチとしての特徴を持ちながらも作曲者の遊び心が加わった作品となりました。
以前の記事「マーチ」の分類になる課題曲をいくつかご紹介したのですが、今回は過去の課題曲の中から4分の2拍子のマーチと、その名演をご紹介しようと思います。

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